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シュルレアリスム展@国立新美術館
110514_2207_01.jpg

体調も回復し、先週、国立新美術館で開かれているシュルレアリスム展に行ってきました。

http://www.sur2011.jp/

ちょっと長いので、moreへ。
もともとシュルレアリスム絵画が好きなのもあって、絶対行かなきゃなーと思ってました。
内容としては、ダダイズムからシュルレアリスム宣言、
法王と呼ばれたブルトンが亡くなってからの現代美術まで、
時代に沿ってシュルレアリスムの流れを一望できる展示になっていました。
品数も多く、大作もけっこうあったので、かなり見応えもありました。
特に、最後のフロアにあるロベルト・マッタのどでかい作品は見物ですね。

ただ、マグリットとかダリを全面に押し出して宣伝してる割には、
マグリットは確か5~6点、ダリは2点(アンダルシアの犬も入れれば3点)と、
そこの品数が少ないのはいいのかな~?と思いました。
まあ、日本での知名度と人気度を考えればそこを押してくしかないんでしょうけど。
ダリの絵を期待して行くと肩すかしをくらうかもしれません。

かわりに、アンドレ・マッソンとヴィクトル・ブローネルの作品の割合がかなり高かったです。
マッソンはまだしも、ブローネルは日本では結構マイナーだと思うので、
いわゆる教科書に載ってるような作家を求めてきたお客さんはどう感じたんでしょうかね…w
私は前に民族芸術を調べてるときにブローネルを知り、
特に晩年のマヤ文明とかアフリカ芸術に影響を受けた作品が好きなので、
個人的には良かったのですが。

そのブローネルの作品のポストカードも買いました。
『法悦』という作品。

110514_2208_01.jpg


あと、victor braunerでgoogle画像検索していただくと、いろんな作品がチラ見できます。
もし気に入ったなら私と絵の趣味が合うかもしれません。w


それと、今回実は初めて音声ガイド使いました。
一応ある程度予備知識は持ってましたが、やはりシュルレアリスムは解説ないときついです。
知識もガイドもなしに、レジャー感覚で来てた人はあんまりよくわかんないまま終わっちゃったかも。
実際、「こんなの綺麗ともなんとも思わないよ~」とかトンチンカンなことを隣のカップルが喋ってたりしたので…
レディメイド作品とか、時代背景とか意図に作品の価値があるのであって、
ただ観るだけじゃ感動のしようもないものは多いですから…


と、そんなところでしょうか。
チラシでは会期は9日までとなっていますが、HPを見ると分かりますが震災の影響で明日15日まで延期するそうです。
ギリギリですが、必見ですので興味のある方は是非とも。

私は明日、原宿で開かれているヘンリー・ダーガー展に行くつもりです。こちらも最終日なのでギリギリです…(笑)
混んでるかなあ~
posted by ceco
category:にっき   comment:0 trackback:0

thema:美術館・博物館 展示めぐり。 - genre:学問・文化・芸術


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